耳を疑う発言が

結合試験では、わたしの担当分は目だったバグもなく(笑)

他の部分に見つかったバグも重たいものはなかったので、
なんとか与えられた期間内で仕上げることができました。

そのままシステムテスト工程に突入しました。

本来であれば、ここでサヨナラでもいいのですが、
会社としてはその先の保守までの仕事をとりたいので、
システムテストのサポートで、現場に残ることになりました。

システムテストは環境の制約もあり主に夜間に行っていました。
わたしとしては、初めての体験ばかりで、純粋に楽しんでました。

ところが。

そのシステムテストの真っ最中に、
プロジェクトの担当営業に、耳を疑うようなことを言われました。

営業「ハルー、状況どう?」

わたし「バグも出尽くした感じです!」

営業「あほ。今月は金額固定の仕事なんだから、バグは来月にとっておけ!」

わたし「はぁ?」

営業「テストで皆遅くまで頑張っているらしいけど、
今月は基準時間超えても何もないから、バグは見つけるな。
来月以降に残しておけ。」

システムテストは今月一杯までで、来月中旬にはリリースなんですが。
本番でバグ出せってこと?

第一、仕様に明るい一次下請けの目は誤魔化せませんよ。

どうやら、現場では直接関わりのない自社の上司が、
「結構、残業しているみたいだけど。」
って営業担当に言ったらしいんですよね。

最初から、品質悪めでシステムを置いてって、
保守の仕事を取ろうとしていたみたいで。

そんなこと、事前に言ってくれないと分からないんだけど。

しかし・・・うちの会社、品質第一って言ってなかったか?
ユーザ最優先のシステム開発って言ってなかったか?

ま、会社も利益がなきゃやっていけないんで、
しょうがないんでしょうけど。

ちょっとびっくり発言でした。

いえ、品質は落とせませんけどね。プライドにかけて。

会社の利益との兼ね合いは難しいけど、
「あそこの会社は品質がいいから、また仕事を頼みたい」
と思われるようなモノを作ってゆきたいな、と思った事件でした。

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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