試験は続くよ・・・

単体試験をなんとか乗り越え。

本来であれば、結合試験までは自社メンバーのみで実施しなければ
いけない請負契約だったと思われますが。

なにせチームメンバーが心もとなかったので(多分)
結合試験に関しては、一次下請けの業務担当者に
かなり手厚くサポートしてもらいました。

このことについては、帰社した際に上司に何度か相談していたのですが。
(客先常駐でしたが、週に1回、半日だけ帰社していました。)

わたし「結合試験の試験項目表を出せって言われてますが!」

上司「そんなの、適当にできるだろ。ちゃちゃっと。」

わたし(絶句・・・)

できないよー。まともにプログラム組んだの、初めてだってば。

結合試験というのは、複数のプログラムをつなげて、
一連の処理を実行したときに、想定される結果になることを確認する試験です。

結合試験のレベルは、何段階かありまして。
(ある汎用機COBOLプロジェクトでの一例ですので、ご了承ください。)

・プログラムが直接呼び出す別プログラムとの結合を確認するレベル。
(呼び出す別プログラムは、システムやサブ業務全体としての共通プログラムである場合が多い。単体試験の中に含めることも。単体試験時にスタブやツールを使用していた場合は、本物に置き換える。)

・プログラムが出力した内容を次プログラムの入力として、
 1つの求められる機能(帳票出力とか)内での結合を確認するレベル。

・サブ業務(システム全体を細分化したもの)内での、
 入出力の結合を確認するレベル。

(出力内容が他のサブ業務に影響する場合は、
サブ業務間結合までやりますが、
今回はサブ業務内完結の機能だったので、ココまででした。)

1段階目は、新規開発でなければ、単体試験時に確認してしまうことが多く、
今回はそのタイプだったので、特に問題なかったのですが。

2段階目以降となると、機能内のプログラムの流れを把握して、
かつ、業務を理解していないとできない試験なんですヨ。

まず、試験項目表のあげ方(指針)が分からない・・・。

詳細設計書をもらってプログラムを組んだだけでは、
何を実現することを目的としてその機能があるのか、
それがシステム全体のなかでどの部分に位置して、
どこに影響を与えるのか、ということがなかなかわかりにくいんです。

でも、「自分達だけで結合試験の項目表が書けるのか!?」と
不安視しているのは、わたしだけでして。

先輩は、なぜか「関係ない」って素振りだし。

協力ソフトさんは、自分が作ったデータベース周りでの
入力データパターンをマトリックスにして「終了」って感じだし。

えー!?

そのうち、帰社した時の社内進捗もわたし以外の人は発言しなくなって、
上司もわたしに「状況どう?」って聞くようになりました。

だから、チームで一番ちびっこなんですけど。

結合試験の項目表は、結局、一次下請けがたたき台を作ってくれました。
ふぅ・・・。

先輩は、・・・午前中は隣でよく寝ていました。

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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