いきなりソースレビュー

ひたすら紙と向き合う時間もやっと終わりまして、
自社を後にする日がやってきました。

作成したプログラムをフロッピー(笑・懐かしい)に入れて、
プログラム作成に必要だった詳細設計書などの資料も一式持って、
その他メンバーもいる開発保守現場へ移動です。

わたしたちのチーム(先輩・私・協力ソフトの人)は、
座席は自社メンバーとは少し離れた場所に用意されてました。

それもそのはずで。

その追加機能開発は、詳細設計・開発工程のみを、
一次下請けの会社から請け負って開発していたのでした。

そこで開発の続きが始まりました。

やっと!念願のコンパイル(笑)です。
(コンパイルエラー?出ましたよー(涙)
なんか、詳細はよく覚えてないけど、しょうもないヤツが。)

ささっとコンパイルエラーをつぶしたあと、
いきなり一次下請けの人に言われました。

「単体試験前にソースレビューを実施します。」

ソースレビューは開発担当者全員に対して行われ、
それぞれの受け持ち分のうち一番難しいプログラムを指定されました。

わたしの順番は、一番最後。

指定されたプログラムを印刷して、
キングファイルに綴じた資料を抱えて会議室に向かうと、
そこには、一次下請けの業務担当者が3人も!

開発した人間の中で一番経験が浅いわたしに、
みな懐疑的な目を向けている感じでした。

で、どうだったか、というと。

なんと!指摘は、軽微なミス一点のみで、
処理のメインロジックに関しては指摘なし。

後から聞いたら、わたしの担当したプログラムは、
新規機能内でのメインになる重要な編集機能だったのでした。

ゆえに、業務担当者が、ココが一番危ないと踏んでいたとのこと。

「このパターンはダメなんじゃないか?」
(そこは考慮済みですヨ・・・)

「うーん、いけるか・・・。じゃ、こういうパターンは?」
(それも考えてありますヨ・・・ヒマだったから・・・)

「あれ、これも、通るなぁ・・・」
「・・・うん、ここは問題ないね・・・」
という会話が繰り返えされた後、

『くやしーな(苦笑)、問題なさそうだ。』

と言われて、レビューは無事終了しました。
初めて「仕事したっ!」って気分でした。

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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