プログラムと格闘

COBOLなんで(?)、プログラム作るときには、
フローチャートを書くことから入りました。

最近よく聞くクラス図、シーケンス図とか、そういうのではなくて・・・。

フローチャートって、ご存知ですか?流れ図とも言います。
同じようなカテゴリに入るものとして、PAD図というのもあります。
フローチャートと同じ内容が表せます。

で、基本はどちらで書いても良くて、コレは書く人の好みです。
上司の好みで決まったりもしますが。

プログラム作成に慣れてくると、
設計書を読むだけでプログラムの構造を脳内で作れますが、
慣れないうちは突然プログラムを組み始めると破綻することが多いです。

ループの中でさらにループしたりしていると、
自分がどこにいるのかわからなくなったり(汗)、
そもそも何をするのが目的だったのかわからなくなったりします。

なので、紙の上で、自分が作るべきものをしっかりと書き起こしてから、
実際のプログラムを組んでいきます。

この頃から既に『プロジェクトの資料は社外持ち出し禁止!』
という話があって、基本的に家で仕事をすることはできませんでした。

が、できないのは、資料を持ち出す必要のある仕事、であって・・・。

実際のところ、「プログラムの流れを考える」なんて作業は、
その処理の目的がきちんと頭に入っていれば、
電車の中でも、それこそお風呂に入っていてもできるワケでして。

わたしはどうやら一つのことに没頭するタイプだったらしく、
プログラムの構成を考えている期間は、本当にいつでも考えていました。

実は、今でも電車の中で考えたり、します(笑)


ちょっと、最近の風潮?というか、就職するとき楽だったからなのかな?
と思うことがあったので、書いておきます。

少し前に知り合った他社の新人さんは、
家では一切仕事はしない、と宣言していました。

「わからなかったことを調べたりもしないの?」と聞いたら、
『なぜ家でまで仕事をやらなければいけないのか!』と
今にもキレそうでした(笑)

なので、前日の帰宅時から翌日の朝までに、
技術的なスキルがほんの少しでも向上していることはありませんでした。
わからないことが解決していることも、一度もありませんでした。

勘が良くて、そつなくこなせるタイプだったら、文句もないんですが、
お世辞にもそういうタイプではなかったので。

まぁ、考え方として、そんなものなのか、と思いましたヨ。
(一括りにすると怒られるかも・・・ですが)

わたしが就職氷河期を乗り越えて就職したころは、
「システムエンジニアは常に勉強が必要な職業なんだ」とお尻をたたかれ、
それを「手に職をつけるということはこういうことなんだ」と真に受け、
結構まじめに勉強していたものでした・・・。

同じ年代(30代)のエンジニアが集まった飲み会でこの話をしたら、
「入社数年は、みんな水面下では必死にもがいていたよね・・・」
と頷きあうに至ったのでした。

ブログランキングへ
トラックバックURL
コメントいただきました☆
1. Posted by よる   October 29, 2007 19:27
5 待ってた甲斐がありました!楽しく読ませてもらいました。
4月に初級シスアド(合格)を受けたので、フローチャート
勉強しましたよ。ただ、問題は解いたことありますが、自分で書いたことはありません。。
次を楽しみに待ってます!!
2. Posted by ハル   October 31, 2007 22:19
よるさん、こんばんは!
シスアド合格おめでとうございます♪

読んでいただけてうれしいです。
(もう、忙しくて書くこと自体止めちゃおうかと何度も思ったのでした・汗)
また、ゆっくり書いていきま〜す。
是非!コメントをどうぞ♪
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

このページに迷い込んだ記念にぜひ・・・ブログランキングへ
コメント

livedoor プロフィール
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)