もくもくとデータ修正班の日々

こうして始まった、わたしのプログラマー以下時代。

データを直すってことは、SQLを作るってこと?と思ったこの業界の方!
ホスト機+COBOLを甘くみちゃいかんです(笑)

そのシステムで使っているDBは、
NDB(ネットワークデータベース)と呼ばれるものでした。

近頃では、RDB(リレーショナルデータベース)ばっかりですが、
わたしが一番最初に触れたデータベースは、
何を隠そうNDB(ネットワークデータベース)でした。

で、データ修正班はどのようにデータを直すか、と申しますと。
そのNDBをパラメータで更新するためのツールが別途用意されていました。

NDBを更新するためのパラメータファイル(キーや値の情報)を作成し、
そのツールに読み込ませるとNDBが更新される仕組みでした。

というわけで、来る日も来る日も、
 ⇒NDBの内容をプリントアウトする
 ⇒間違っている項目を探して修正値を書き出す(手書き♪)
 ⇒パラメータファイルを作成
  (このファイルを作るマクロツールもあった)
 ⇒試験環境で事前確認
 ⇒大物(データ修正班・班長)の了承を得る
 ⇒本物データを直す
の繰り返しでした。

ときどき、ダメ・データを探すためのCOBOLプログラムを作成することがありましたが、
作った後は、1回処理を流してさようなら!の後に何も残らないプログラムでした。

今から考えると、本当にありえん(涙)
この、わたしの状況を知りながら、結局なんの助言もしてくれなかった
周りの先輩・上司もありえん(笑)と思います。

けど、そのころのプロジェクトは、データ不整合だけでなく
いろんなトラブルがそこらじゅうで起こっていて。
周りの人は終電まで働いていたり、土日も出社していたり。

まさにデスマーチ!

プロジェクトに入ったばっかりの新人のわたしにできることは
データを直すことだけだった・・・
というのも、悲しいかな、事実でした。

お給料もらっている身だし、新人だし、もうやるしかなかったのよ。
周りを見て、納得した上で、あきらめてしまったというか。

で、わたしの取った行動ってのが、
「単純作業なので、できるだけ正確に、かつ早く終わらせる!」
という、目標設定でした。

仕事が終わったら、そりゃもう、さっさと帰ったわよ。

こんな単純作業に何時間もかかってちゃあ、自分の価値を下げると思って。
わたしなりのアピール!だったのですが。

このおかげで、のちのち損をすることになります(涙)

ブログランキングへ
トラックバックURL
是非!コメントをどうぞ♪
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

このページに迷い込んだ記念にぜひ・・・ブログランキングへ
コメント

livedoor プロフィール
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)