そのころ他の同期は・・・

わたしが、ひまひまプロジェクトで、ぽかーんと座っていたころ(笑)

何人かの同期は、まさにデスマーチ真っ只中の、
めちゃめちゃなプロジェクトに配属されていきました。

でも!そうは言っても新人さんじゃないですか!

皆がてんてこ舞いのお祭り騒ぎの中、できる事は限られていて。

最初のうち、新人さんは、定時後にはもうやることがないんだけど、
『先輩・上司が帰らないから、帰れない』とか(汗)
『雑用(コピーとか)頼まれるかもしれないから、帰れない』って。

先輩・上司もね、慌てふためくデスマーチ真っ只中なので。

そのうち、新人でもちょっと使えそうだと見れば、
昼夜かまわず、プログラムの修正確認をどんどんまわして。

一方、すぐに芽が出なそうだと判断したら、
手取り足取り教える余裕がないので、裏方の仕事を全部押し付ける。

そして・・・みんなで仲良く終電。酷いときはそのまま現場でお泊り。
当然ながら土日も、ちゃんと休めるような状態ではなく。

救いは、新人さんでも、残業代がちゃんとでることでしょうか。
(そういう意味ではいい会社でしたねぇ。)

あ、残業代については、上司とプロジェクトによりけりでしたけどね。

規模の小さな受託案件で、安く受けちゃった仕事なんかは、
そもそもプロジェクトとして、赤字で当然なんですけど。

リーダーは、どうにかして赤字を回避しようするんです。
でも、予算の中で削れる部分なんて、人件費くらいなので、
「君たちの力不足でこの事態になっているんだから・・・」
と、やんわりと残業代を請求させないよう圧力をかけたりすることが、
あったみたいです。

プロジェクトのため、とか、会社のためではなくて
リーダー自身の評価のため!ですね。

一方で、IT業界は、契約形態によって稼ぎ方が変わってくるので、
新人でも残業をさせまくった方が、売上が上がる場合があるんですよ。

請負契約という名の『ほぼ派遣契約』の場合なんですけど、
上司が率先して、その長時間労働を加速させている場合もあって・・・
コレについては改めて書きますね。

そういうこともあって、月の稼動時間が300時間超の同期も
ちらほらいました。

300時間って、1日7時間半拘束として、基準時間のほぼ2倍。
残業代込みの給料の額を聞いたときには、唖然としましたよ。
雲泥の差、どころではない・・・。

自分の時間と肉体を使って稼いだ金額(残業代)とはいえ、
どうやっても定時で帰るしかない自分から見たら、
うらやましい気持ちがありましたよ。

そのころは、パツパツの生活だったので・・・(涙)

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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