やっとこさ配属・そして本社待機

配属された先は、金融系のそれはデカイ・プロジェクトでした。

ホスト機で言語は、もちろん≪COBOL≫でした。
いかにも!金融系って感じのところです。

ホスト機って、最近UNIX機しか見てない人は知らないかも。
見た目は、ロッカーもしくは業務用冷蔵庫と思えばOKです(笑)

プロジェクトに入ったのは、【3次下請け】としてでした。
ずっと、2次下請けだと思っていたんですよ。
そしたら、上の方に存在感の薄い大企業が挟まってました(笑)
ま、よくある【丸投げ】っすね。

⇒3次下請けって何?と思った方はコチラへ

で、ドキドキしながら配属されたわけですが。
そのプロジェクト、実際の作業場所に座席が用意できないって理由で、
しばらく本社待機となりました。

とっても静かなフロアで、同じプロジェクトに投入された新人(数人)が
「コレ、読んどいて」と渡されたドキュメント(設計書)を、
もくもくと読む日々。1ヶ月ほど、続いたでしょうか。

新人は、何も生み出しませんから、
「座ってドキュメント読んでていいのだろうか・・・」
と思ってましたよ。真面目に。

よく、システム業界は『偽装派遣』がどうの、とかいいますけど、
このころのわたしは、ソフトハウスが利益を上げる仕組みなど
全くわかってませんでした・・・。

後から知りましたが、初めての配属の時点ですでに、
『本社で座っているだけで』お金がもらえるような契約に
なってたんですよ。ぼろ儲け!ですね。

しばらくの本社待機の後、やっと、座席が確保できたとのことで、
実際の開発現場(2次下請けがいるところ)へ通うことに。

こういう大きなプロジェクトの場合、足手まといになる新人は、
単価を相当安くするか、「勉強させたいんでタダでいいです・・・」
と言わないと投入できないことが多いのですが。

あたしが入社した会社は、そんなヤワな会社じゃなかったようで。
初っ端から「下駄」を履かされてましたワ。

下駄を履くとは:
経歴書上の年齢・技術経歴を偽り、よりよく見せること。主に、新人や未経験者を客先常駐のプロジェクトに突っ込む場合などに使用する。


もちろん、営業さんに「仕事場で、年齢の話はするな!」と釘をさされまして(笑)
「おいおい、バレるだろー?」と思ったら、案外ばれないのね。

でもでも、話してる内容とか、まるっきり新人なのよ。
老けてたのかなー?

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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