しかし時代はWeb+Javaに(涙)

わたしが新入社員として入社して、ぴよぴよ言ってたころ。

世の中はジャバジャバと騒ぎ始めていた【らしい】です。
って言っても、本当にこの業界の人にしか通じないですね。

 COBOL ⇒ 古き良き手続き型プログラミング言語
 Java ⇒ ニューフェイス(当時)のオブジェクト指向プログラミング言語

まぁ、簡単に言っちゃうと、
 COBOL(古いっ!)⇔Java(新しいっ!)
って感じです(笑)

COBOLは、金融系の大規模システムなんかで使われていることもあって、
そのころは、まだまだCOBOLプロジェクトの数も、そこに携わる人も多かったのです。

COBOLは命令数が少ないので、ロジック勝負というか。
他人が書いたソースも、比較的追いやすいのですよ。
なので、まぁ、新人研修(初心者)向きではあったと思われます。

あ、旧式みたいに聞こえますが、今でもCOBOLの仕事は結構あるんですよ。

やっぱり、金融機関や証券なんかの精度を求められるシステムだと、
そうそう他の言語でプログラムの全入れ替えはできないので。
最近は、だいぶ若者のCOBOL離れが進んでるから、
単価も高くなっているみたいですよ♪

COBOLやってる期間は、自分たちのことを蔑んで
『コボラー』なんて呼んだりもしていました(笑)
(対java、対VB.Netってことで。違う言語をやってみたかったのさ。)

んで、Javaですが。

まぁ、新人のころには、その存在も知らなかったわけですが、
数年後には、新人研修で扱うプログラミング言語もJavaに変わってました。
・・・ちょっと、損した気分です。

Javaはニューフェイスゆえ、
オブジェクト指向を理解した上で設計・開発できる人が、
社内で圧倒的に不足しておりまして。

私が新人のころ、会社では
『Javaの仕事の依頼はあるんだけど、社内にできる人がいないから断ってる』
ような状況だったみたいです。

数年たってから社内を見渡すと、新人のときに配属先が違った同期なんかは、
その後みっちりとWeb・Javaやらされて、さっさと役職が付いたりしてました。

Java(Web)のプロジェクトって、
何年もかかるような大規模プロジェクトになることはそんなになくて、
5人で半年で作る!とか、短期決戦が繰り返されます。

そうすると、小さなプロジェクトが増えるから、
入社数年目でもチームリーダーなんぞをやれるチャンスがあります。
最初は失敗しても、なんとかプロジェクトが回ったりすると、
「よくやってるね!じゃ、君、リーダーね!」と役職が付く仕組みでした。

入り口が違うだけで?とちょっとジェラシーでしたけどね。
ま、運が悪かった、ちゅうことです。しょうがないですね(涙)

他にも社内でJava(Web)ができる人は、本当に重宝されていて、
良い意味でも悪い意味でも引っ張りだこになってました。

社内のWebプロジェクトで火噴いてると、
あっちへこっちへと引きずりまわされたりして・・・。

ほーんと、いいのか悪いのか微妙ですけど。

・・・そして、わたしは残念ながら、何年もJavaに辿り着けませんでした。
あー、新人時代の話なのに、ちょっと脱線しましたね(汗)

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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