役員面接での出来事

前回の続きで、就職活動中のこと。

季節はずれの就職活動を展開したせいもあって。

メインの会社説明会は全て終了しているけど、
追加募集もしている小さめなシステム会社とか。

どうしても人が欲しくてたまらないって感じの
1年中採用活動をしてそうなシステム会社とか。

そんな感じの会社ばかり、受けに行くことになったのです。

集団面接では、

『面接はさんざん受けて慣らしてきて、
今は第一希望のコンサルの最終結果待ちなんだけど、
押さえで他も受け続けてる!』

みたいな立派な人とご一緒したりして、
全く面接慣れしていないわたしは、しどろもどろです。

そりゃ、落ちるわね・・・。


さて、最終的に就職することになる会社の
最終役員面接(という名の意思確認)での出来事。

事前に人事の人に「意思確認なので、気楽にね。」と言われていて、
本当に気楽に望んだのですが。

出てきたのは、おじいちゃん役員。
一通り世間話した後に、突然、一言。

「で、あなたは結婚しても働き続けようと思っているの?」

この質問は、来ると思っていたので、即答ですよ。

「結婚しても、子供ができても、働き続けたいです。
わたしの母親も、会社から必要とされて今でも働いています。
そういう姿を見てきたので、私も働き続けたいです!」

と、ものすごいヤル気を見せました。

でも、これは本音だったのですよ!

母親がずっと働いていたのは本当で、わたしも働くからには、
バリバリのキャリアウーマンになりたいと思っていてさ。

したら・・・。

「へー、そうなの。
あなたのうちは、家計が苦しかったの?」

「・・・」(絶句。いつの時代だよ。)


わたしの中で、『これは冗談?だよね!』という
必死の思い込みが行われて。

さらに話をしているうちに、
先の発言が冗談じゃなさそうな雰囲気を感じたんだけど。

『おじいちゃんだから!』という、
無理やりな場所に結論を持っていったのでした。

その後、コレはこの会社の体質なのだということを
知ることになるのですが・・・。


その時のわたしは、まだ若くて世間知らずで、
とにかく1つ内定が欲しくて・・・。←コレが本音でしたね(笑)

就職活動を続けるか迷ったのだけど、
その時にはもう持ち駒も尽きていて、
初内定をくれたこの会社で働くことを決めました。

名目上(笑)は、SE採用でした。

でも、そのときの私は、
システムエンジニアとプログラマーの違いも、
自分がどんな仕事をするのかも分かってなかったのですけど!

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書いてるヒト
いつの間にか、三十路の女。
ハルです。
訳あって会社を辞め、悠々自適のフリーエンジニア生活♪・・・とは、なかなか行かず。あぁ、人生っていろいろ。

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